宇佐市議会 2022-09-09 2022年09月09日 令和4年第4回定例会(第5号) 本文
そのほか、巡回住民健診や学童検診、事業所健診も実施しており、宇佐市の健康づくりに必要不可欠な施設と考えております。 以上で私からの答弁を終わりますが、その他の質問につきましては、教育長、担当部課長から答弁いたしますので、よろしくお願いをいたします。
そのほか、巡回住民健診や学童検診、事業所健診も実施しており、宇佐市の健康づくりに必要不可欠な施設と考えております。 以上で私からの答弁を終わりますが、その他の質問につきましては、教育長、担当部課長から答弁いたしますので、よろしくお願いをいたします。
さらに、健康診査事業、がん検診事業等を実施し、疾病の早期発見・早期治療、生活習慣病予防、さらに特定健診の保健指導対象者への個別指導などを推進し、市民の健康づくりへの動機づけや運動習慣の定着を促進した健康づくり、健康増進の事業に取り組みます。 基本目標2は、教育・文化分野の郷土を想う心の豊かなひとを育てるまちづくりです。
また、健康診査事業、がん検診事業等を実施し、疾病の早期発見・早期治療、生活習慣病予防、さらに、特定健診の保健指導対象者への個別指導などを推進し、市民の健康づくりへの動機づけや運動習慣の定着を促進した健康づくり・健康増進の事業に取り組みます。 基本目標2は、教育・文化分野の郷土を想う心の豊かなひとを育てるまちづくりです。
また、委員から、各種がん検診事業で、受診率が低下した要因はとの質疑があり、担当課長から新型コロナウイルス感染症の影響、人口の減少とともに、啓発活動不足と考える。今後は市民に対して周知を図っていきたいとの答弁がありました。
276ページから278ページまで、手術、調剤件数、検査件数、放射線、理学・作業・言語療法、給食数、検診事業、訪問看護件数等の各件数の実績を掲載していますので、ご参照ください。 続きまして、収益的収支について259ページから262ページの収益費用明細書でご説明いたします。
また、「健康診査事業」、「がん検診事業」等を実施し、疾病の早期発見・早期治療、生活改善、予防、さらに特定健診の保健指導対象者への個別指導などを推進するとともに、市民の健康づくりへの動機づけや運動習慣の定着を促進した健康づくり、健康増進の事業に取り組みます。 基本目標2は、教育・文化分野の「郷土を思う心の豊かな人を育てるまち」づくりです。
また、がん検診事業を通じた健康づくりを推進するとともに、温泉利用型健康増進施設を利用した健康づくり事業に取り組みます。雇用対策では、地域雇用再生特別基金を活用した里山保全環境整備事業等を実施するとともに、企業誘致を積極的に行い、地域の活性化に努めます。農業振興では、国営大野川上流土地改良事業大蘇ダム負担金を計上しております。ダムの完成により、農業生産性の向上と農業経営の安定を図ります。
従来からの予防接種事業やがん検診事業については、負担金の増をお願いしながら効率的な予算編成を行いました。 環境衛生事業も、引き続き市民の生活環境の向上に資する事業に予算計上しています。簡易水道事業の廃止、下水道事業の公営企業化など、大きな制度の変更に応じた予算編成としています。 農林水産業費では、杵築市の基幹産業を守る重要な位置づけとしての予算編成に変更はありません。
健康、医療、環境分野においては、がん検診事業を通じた健康づくり事業を推進するとともに、温泉利用型健康増進施設を利用した健康づくり事業に取り組みます。雇用対策では、地域雇用再生特別基金を活用した里山保全環境整備事業等を実施するとともに、企業誘致を積極的に行い、地域の活性化に努めます。
そのほか、がん検診事業、介護利用者や子育て世代とも連携した歯科予防・保健推進事業に関する予算を計上しました。 環境衛生事業も、引き続き、市民の生活環境の向上に資する事業を予算計上しています。 農林水産業費では、本市の基幹産業を守る重要な位置づけとして、事業の拡大につながる予算としました。
手術、調剤件数、検査、放射線、理学・作業・言語療法、検診事業、訪問看護件数等の各件数の実績表を掲載しておりますのでご参照いただきたいと思います。 収益費用明細書でありますが、収益全体を示す病院事業収益は36億9,975万2,000円、医業収益は31億3,752万7,000円、前年度比1億4,637万1,000円の増、医業外収益は5億1,274万9,000円、4,491万円の減となりました。
また、がん検診事業を通じた健康づくり事業を推進するとともに、温泉利用型健康増進施設を利用した地方創生地域資源活用型事業に取り組んでまいります。さらに、昨年から取り組んでいる新電力事業は、みやまスマートエナジーの取次店としてスタートいたしましたが、取次店からの自立を目指すこととし、将来的には収益の一部を地域の課題解決のために還元していきます。
従来からの予防接種事業やがん検診事業のほか、介護利用者や子育て世代とも連携した歯科予防、保健推進事業に加え、新たに骨髄移植ドナー及びドナーを送り出す事業所に支援をする予算を計上しました。
手術、調剤件数、検査、放射線、リハビリテーション、検診事業等の各手技の件数につきましては、461ページからの実績表をご参照いただきたいと思います。 次に、ページが戻りますが、444ページからの収益費用明細書です。
健康、医療、環境分野におきましては、子ども医療費助成事業やがん検診事業を通じた健康づくり事業を推進するとともに、国の地方創生推進交付金を活用した温泉医科学調査情報発信事業や温泉利用型健康増進施設を利用した地方創生地域資源活用型事業に取り組みます。また、小規模給水施設普及支援事業に引き続き取り組み、生活環境の向上を目指します。
従来からの予防接種事業や拡充したがん検診事業のほか、介護利用者や子育て世代とも連携した歯科予防・保健推進事業に加え、新たに高齢者栄養改善事業や発達性教室を開催する予算を計上しました。 また、平成28年度から開始した空き家等適正管理促進事業は、県内では大分市と本市のみが実施しており、危険な空き家の周辺に居住する住民の不安を取り除くため、継続して取り組んでまいります。
第4款衛生費につきましては、がん検診事業に係る経費の追加計上や人件費の調整などであり、異議なく原案を承認することに決定いたしました。 また、第2条繰越明許費の補正第2表中、第3款民生費につきましては、臨時福祉給付金給付事業など3件であり、異議なく原案を承認することに決定いたしました。
第4款衛生費につきましては、がん検診事業に係る経費の追加計上や人件費の調整などであり、異議なく原案を承認することに決定いたしました。 また、第2条繰越明許費の補正第2表中、第3款民生費につきましては、臨時福祉給付金給付事業など3件であり、異議なく原案を承認することに決定いたしました。
この差が拡大すると個人の生活の質の低下や医療費・介護給付費の増大につながることから、口腔ケアの重要性に着目し、早くから訪問歯科診療事業や訪問歯科検診事業に取り組んでいます。また、栄養士、看護師、ヘルパーやケアマネジャーなどの関係職種が統合し、関係職種向けの事例検討会を行うなど要介護高齢者の食を支える口腔対策事業も進めています。
手術、検査、放射線、リハビリテーション、検診事業等の各手技の利用件数につきましては、446ページからの実績表をご参照ください。